スペシャルケア①シャンプーとドライで愛犬を綺麗にしてあげよう

犬は人間のように毎日お風呂に入るという習慣がありませんが、長期間身体を洗わずにいると、汚れが目立ってきたり、ニオイがきつくなったりと、とても不衛生な状態になってしまいます。毎日とは言いませんが、定期的に身体を洗って綺麗にしてあげる必要があります。ただ、身体を表れることが嫌な子もいますので、単にシャンプーとドライをすると言っても、愛犬が気持ちよく思ってくれるように気を配る必要があります。どのような手順でシャンプーとドライを行うのか、またその際に気を付けることは何か、をここでご紹介させて頂きます。

Step1 準備

まずは、愛犬を洗う準備をする必要があります。自宅のバスルームで愛犬を洗う場合、爪がある犬が滑らないようにするために滑り止めシートなどを用意してあげなければいけません。また、シャワーを使用する際、そのままの状態だと水の勢いでビックリしてしまう可能性があるため、靴下やタオルなどをかぶせて水の勢いを緩和させてあげるようにしましょう。もちろん、シャンプーの用意もきちんとしておいて下さい。

Step2 愛犬の心の準備をさせる

愛犬が怖がらずにシャンプーに臨めるよう、まずはバスルームでごほうびをあげるなどしてコミュニケーションを取るようにしましょう。普段通りに接するようにして、愛犬をリラックスさせてあげることが大切です。

Step3 全身に水をかける

人肌程度のぬるま湯を出して、全身を濡らしていきます。犬は顔に水をかけられることを嫌いますので、顔を濡らす際は人間の手のひらを使って濡らしてあげたり、濡らしたタオルを使うことをお勧めします。こういったさりげないことで、愛犬がシャンプーを嫌いになることを避けられるのです。

Step4 シャンプーで洗う

洗う順番は、顔が1番で次に上半身、下半身の順で洗っていきます。下半身を洗い終わったら、肛門腺をしぼってあげることも忘れないで下さい。

Step5 洗い流す

全身に付いたシャンプーをしっかりと洗い流してあげるようにしましょう。シャンプーが残ってしまっていると、皮膚の炎症に繋がってしまいます。

Step6 タオルで水気を取る

身体が濡れると犬はブルブルと全身を振って水気を飛ばします。それがある程度済めば、タオルで残った水気を取ってあげましょう。耳などの乾きにくい場所は、タオルでしっかりと吹いてあげるようにして下さい。

Step7 ドライヤーで完全に水気を取る

ブラッシングを行いながら残りの水気をしっかりと取っていきます。強い風を嫌がる子の場合は、弱い風でじっくりと乾かしてあげて下さい。また、ドライヤーの風の温度が熱すぎないように気を付けて下さい。

Step8 ごほうびで楽しい時間をつくる

綺麗に仕上がったら、ごほうびをあげて下さい。