子犬に見られる問題行動④イタズラ

子犬のイタズラを減らすには

子犬の時期は、イタズラをすることも多く、飼い主の方を悩ませてしまいます。イタズラと1つに言っても色々なイタズラがありますが、イタズラ対策として最も効果的なのは、イタズラが出来ないような環境を飼い主側がつくることです。

子犬のイタズラ対策をするために、イタズラをする原因をまずは理解しなければいけません。子犬がよくするイタズラとその原因を紹介しますので、愛犬のイタズラ対策に活用をしてみて下さい。

原因1 イタズラ欲が沸く

・履物をかむ
スリッパや靴は、犬にとってかみたいという欲求を沸かせるアイテムです。ですので、玄関や部屋に履物を置いておかないようにしましょう。

・トイレシートをやぶる
身近にあるトイレシートは、イタズラの的になりやすいです。トイレシートの性質上やぶれやすいため、愛犬がイタズラの的にしないような配慮が必要になります。トイレシートにカバーをしたり、排泄時にしかトイレシートに触れさせないようにすると良いでしょう。

・ゴミ箱を荒らす
ゴミ箱は、食べ物のニオイがしたり、色々なモノが入っていることから、子犬は非常に興味を示します。手の届かないような場所に置くようにして下さい。

原因2 欲求不満

・遊びたいという気持ちがイタズラに繋がる

子犬は、若さもあってエネルギーが有り余っています。1日中動き回っても疲れた様子を見せないこともあるくらいです。

それだけ体力があるのですから、1日ゆっくりしていることなんて出来ません。

身体を思いっきり動かしたいという欲求が爆発をしてしまい、イタズラ行動に出てしまうのです。

欲求不満によるイタズラをなくすには、遊んであげるのが1番効果的です。子犬の時期は、1日4回は愛犬と遊んであげる時間を出来ればつくってあげて欲しいです。

朝・昼・夕方・夜のタイミングで、おもちゃなどを使って遊んであげれば、体力もかなり使いますし、イタズラをしようという気持ちも持たなくなります。

仕事などをしていれば、どうしても留守番をさせてしまうことになります。そんなときは、留守中に1人遊びが出来るようにおもちゃを置いておきましょう。子犬は飽きっぽいですので、5個くらいはおもちゃを置いてあげましょう。