子犬に見られる問題行動③夜鳴き

子犬の性格別・夜鳴き対処法

子犬も人間の赤ちゃんと同じように夜泣き(夜鳴き)をします。子犬に見られる夜鳴きには、実は2つのタイプがあります。どちらのタイプかによって対策が異なりますので、まずは自分の愛犬がどちらのタイプかを見極めなければなりません。

type1 寂しがりやタイプ

小さな物音や部屋の暗さでビクビクしたり落ち着かない、といった行動が見られるのが特徴です。

(夜鳴き対策)

昼:リビングで過ごす

飼い主のことがいつでも見れるよう、リビングで過ごさせてあげましょう。

夜:飼い主と同じ寝室で寝る

飼い主の近くで寝かせてあげる。

type2 エネルギッシュタイプ

飼い主を見るとバタバタと動き回って落ち着きがない、といったのが特徴です。

(夜鳴き対策)

寝る前:疲れさせる

散歩に行ったりおもちゃで遊んだりと、エネルギー消費を行うようにしましょう。

寝る時:ハウスで寝させる

飼い主とは別部屋にハウスを用意して、そこで寝かせるようにしましょう。

性格に合わせた夜鳴き対策を

子犬の夜鳴きには2つのタイプがあります。タイプ別の対策は真逆とも言えるような内容ですので、愛犬がどちらのタイプであるかを見極めることは非常に重要になります。

夜鳴きをされてしまうと、近所に迷惑が掛かっていないかと心配をしたり、ゆっくり寝られないことによるイライラから、無理にでも夜鳴きを直させようとしてしまいます。

しかし、新しい環境にやってきて落ち着かない子犬は、なかなか自分自身をコントロールすることが出来ないのです。しばらくは夜鳴きで悩まさせるかもしれませんが、正しい対策方法を行っていれば、必ず夜鳴きはなくなります。