子犬にみられる問題行動①トイレの場所が定まらない

子犬のトイレトレーニング

子犬はまだ自分で排泄をコントロールすることが出来ません。トイレトレーニングは長い目で見て行っていかなければならないのです。子犬の頃というのは、室内でのトイレの失敗も多くなります。

排泄物で室内を汚さないためにも、飼い主が一緒にいるときだけ自由に歩き回れるようにして、留守のときはゲージやサークルに入れるなどして、一定の範囲しか歩き回れないようにしておくようにしましょう。

最初から決まった場所でトイレが出来る子はいない

子犬には、決まった場所で排泄をするという認識がありません。オシッコやウンチがしたければ、したいときに排泄を行います。そんな状態の子犬を留守中に室内で自由にさせていては、お部屋が大変なことになってしまいます。飼い主と愛犬とが快適に暮らすためには、やはり愛犬のトイレトレーニングは欠かせません。

トイレトレーニングの基本は、排泄をする場所があるということを愛犬に教え込ませることです。根気強く続けることで、排泄をする場所が決まっているという認識を愛犬が持つようになり、決まった場所でしかトイレをしないようになります。

トイレトレーニングのタイミング

トイレトレーニングはいつでも出来るわけではありません。愛犬が便意や尿意をもよおしたタイミングが、トイレトレーニングの時間になります。ですので、トイレトレーニング中は出来る限り愛犬と一緒の時間を過ごすようにして頂きたいです。

留守が多いと、それだけ愛犬が便意や尿意をもよおしたタイミングに一緒にいることが出来ませんので、トイレトレーニングのタイミングも持てなくなります。

トイレトレーニングのスタート

トイレトレーニングを始めるのであれば、まずはトイレの場所を決める必要があります。多くの方は、サークルをトイレとして利用をされています。そのサークルに、どこで排泄をしても良いようにトイレシートを敷き詰めてあげましょう。そして、愛犬が便意や尿意をもよおしたタイミングでサークルに連れていくようにするのです。

クンクンとニオイを嗅いだり、グルグルと回ったりするのがトイレのサインです。サークル内できちんと排泄が出来たら、ごほうびをあげて褒めるようにしましょう。これを繰り返すことで、愛犬が自分のトイレの場所を認識するようになり、あちこちで排泄をするようなことがなくなります。